和ハーブ(19)
ハーブガーデン作業日記 *2026年9月編*
スタッフ家田です。9月は雨の多い月となりました。多くの農家さんは米の収穫が遅れたり、収穫しても乾燥(天日干し)が進まなかったり、また収穫前の葉物野菜が畑で根腐れしてしまうなど、困難に直面されているとき
縄文の昔から日本人の暮らしを支える『クリ』
実は鈴木ハーブ研究所のハーブガーデンは以前、クリの畑でした。茨城県は笠間市のクリが全国的にも有名ですが、ここ東海村も以前はあちこちに栗畑がありました。私も幼少期、祖父母の手伝いで出荷作業も手伝ったりし
沖縄の風習に欠かせない南国ハーブ『ゲットウ』
温暖化の影響か、昨今の気象状況の変化で、夏の暑さは厳しさを増し、庭作りも対策を講じる必要に迫られています。当社のハーブガーデンでも、夏の高温にも耐えられる南国の植物を植えて、生育状況を見ているところで
日本文化に根づく夏秋の花『キキョウ』
キキョウ(桔梗)の学名はPlatycodon grandiflorumといいます。属名のPlatycodonは花の形に由来してギリシア語のplatys「広い」+codon「鐘」が語源となっています。種
砂浜に群生する香りの木『ハマゴウ』
ハマゴウはクマツヅラ科ハマゴウ属の植物で、別名ハマツバキ、ハマボウとよばれ、東北地方から沖縄までの日本の海浜砂地に群生する落葉低木です。体に爽やかな香りがあり、葉や茎を乾燥させてお香の原料にしたという
白い花を咲かせる庭先の薬草『ユキノシタ』
ユキノシタ(雪の下)は湿った土地や岩場、沢などに生育する半常緑の多年草で、北海道を除く日本全域に自生しています。イドクサ、ミミダレグサ、イワタケ、イワブキの別名もあります。 ユキノシタの葉は、丸みを帯