和ハーブ(15)
砂浜に群生する香りの木『ハマゴウ』
ハマゴウはクマツヅラ科ハマゴウ属の植物で、別名ハマツバキ、ハマボウとよばれ、東北地方から沖縄までの日本の海浜砂地に群生する落葉低木です。体に爽やかな香りがあり、葉や茎を乾燥させてお香の原料にしたという
白い花を咲かせる庭先の薬草『ユキノシタ』
ユキノシタ(雪の下)は湿った土地や岩場、沢などに生育する半常緑の多年草で、北海道を除く日本全域に自生しています。イドクサ、ミミダレグサ、イワタケ、イワブキの別名もあります。 ユキノシタの葉は、丸みを帯
暮らしに根づき健康を支えてきた水辺の植物『マコモ』
イネ科マコモ属の多年草、学名Zizania larifolia、古名は花勝見(はなかつみ)。別名はコモガヤ、チマキグサ、カツミ、コモクサ。同種・近縁の西洋ハーブとしてはワイルドライスがあげられます。自
お釈迦様生誕を祝う甘味『アマチャ』
アマチャは、アジサイ(ユキノシタ)科の植物で、学名はHydrangea serrata ver. thunbergii、原産地は日本です。属名のHydrangeaはHydor「水」とangeion「容
ハーブ活用術をまとめた『私のハーバル手帳』寄贈式に出席いたしました
こんにちは!スタッフ疋田です。 暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続きます。みなさんご自愛くださいね。 さて、この度鈴木ハーブ研究所は代表著書『私のハーバル手帳(4冊セット)』
救民妙薬のハーブ紹介vol.11『ニッケイ』
「ニッキ」としておなじみのニッケイ(学名:Cinnamomum sieboldii Meisn.)は江戸時代に渡来し、鹿児島、高知など暖かい地方で栽培されてきました。高さ10〜15mの樹木で、葉は先端