私たちの見つけた本当にいいもの
枝と風を学ぶ方法
徳川家と薬草について
カルチャー(5)
“偕楽園”が梅の名所になった理由とは?
鈴木ハーブ研究所が茨城県にあり、また 代表鈴木さちよが、弘道館医学館の薬草園跡地の三の丸小学校卒業というご縁もあって、水戸徳川家について調べてみました。すると、薬草を研究し人々のために有
北欧生まれの100%リサイクルストッキングに注目「Swedish Stockings」
[私たちの見つけた本当にいいもの]第3回目の今回は、北欧美容研究家の佐藤ニーフェラ史枝さんから、北欧流のエシカルファッションをご紹介いただきました。 PROFILE 佐藤ニ
農業廃棄物をファッションとして生まれ変わらせる 染色クリエイター「futashiba248(フタシバ)」
[私たちの見つけた本当にいいもの]第2回目は、エシカルな物作りをしているクリエイター「futashiba248(フタシバ)」さんを訪ねました。 農家さんから譲り受けた農業廃棄物を使用し染色する活動をし
1. よそ見のすすめ
「草はなすべきことがあんまりない」 突然だが、わたしはよそ見の多い人間だ。 たとえば通勤時、家から職場までの短い道のりでも、家の塀から飛び出した庭木の枝や、アスファルトの割れ目から力強く伸び出す緑、そ
「エシカル消費」とは何か?
鈴木ハーブ研究所では素敵な未来で、皆さまの人生がより良いものになるように、「エシカル消費」について皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 [私たちの見つけた本当にいいもの]第1回目の今回は『「エ