体験モニターインタビューVol.2

顔のうぶ毛に…

サラっとしたテクスチャーが毎日のお手入れに使いやすい

iy様(20代 ※取材当時)

カフェ巡りがお好きだというiyさま。

将来はご自身でカフェをオープンすることが夢だそうで

iyさまのYoutubeやInstagramでは、プロさながらのスイーツのレシピや

日々の素敵な暮らしをご紹介されていらっしゃいます。

 

今回は『パイナップル豆乳ローションプレミアム』を1ヶ月間体験いただきました。

インタビュアースタッフ:販促事業部 山下

 

 

パイナップル豆乳ローションプレミアム

自社最高濃度の高実感タイプローション

パイナップル豆乳ローションプレミアム

ダイズ種子エキスを高濃度配合。より早く実感したい方やワキや脚など気になる部分にもおすすめ。
※ 当社比

 

脱毛サロンには通っていたけど…

 

スタッフ山下:さっそくですが、パイナップル豆乳ローションはご存じでしたか?

 

iyさま:知りませんでした。ムダ毛のお手入れが楽になるローションは、はじめて聞いたので驚きました。

ムダ毛ケアと言えば脱毛サロンだと思っていたので、「どんな商品だろう?使ってみたいな」と思いました。

 

スタッフ山下: iyさまは、ムダ毛についてのお悩みはありましたか?

 

iyさま:顔のうぶ毛が気になっていました。

 

スタッフ山下:特に気になるお顔の部分はどちらですか?

 

iyさま:鼻の下や口まわりのうぶ毛が気になります。

 

スタッフ山下:マスクを取る機会が増え、みなさん特に気になるお悩みですよね。

 

iyさま:はい。顔の脱毛もしてみようかなと思っていたときに、パイナップル豆乳ローションを体験させていたくことになり、脱毛サロンと併用して使用してみたいなと思いました。

 

スタッフ山下:そうだったのですね。そういったお話はよく聞きます。脱毛サロンは通われていたのでしょうか?

 

iyさま:はい。顔はまだやっていませんが、そのほかの体の脱毛には通っていました。

 

スタッフ山下:光脱毛など脱毛サロンと一緒に、ムダ毛ケアローションの『パイナップル豆乳ローション』との併用をすると、つるスベ肌を早く実感する手助けになります。

 

iyさま:そうだったんですね。早く実感できるのはとても魅力的です。

 

スタッフ山下:光脱毛で刺激を受けた肌を整えながら、さらにムダ毛ケアをすることもできます。

 

 

 

使いやすいから毎日続けられる

 

スタッフ山下:はじめてご使用いただいたときの印象はいかがでしたか?

 

iyさま:とろみのあるテクスチャーなのかなと思っていたのですが、

さらさらな感じで、ベタつきもなく使いやすいなと思いました。

 

パイナップル豆乳ローションプレミアム

自社最高濃度の高実感タイプローション

パイナップル豆乳ローションプレミアム

ダイズ種子エキスを高濃度配合。より早く実感したい方やワキや脚など気になる部分にもおすすめ。
※ 当社比

 

お肌の調子もいいかんじ♪

 

スタッフ山下:使い始めと比べて何か変化は感じられましたか?

 

iyさま:顔が使用前と比べて、トーンアップしたと思います。

 

スタッフ山下:効果を実感いただけたんですね。ありがとうございます。

パイナップル豆乳ローションは、うるおいのある柔らかい肌へと導いてくれる大豆由来とアイリス由来のイソフラボンを配合しております。さらに肌のキメを整えるマンダリンオレンジ果皮エキスも配合されているので肌が明るくなります。

 

iyさま:なるほど!すごいですね!豆乳が成分に入っている化粧品は聞いたことはありますが、なぜパイナップル…?と驚きました。

 

スタッフ山下:そうですよね。実は、植物由来のパイナップルエキスと、パパイン酵素の成分には、タンパク質分解酵素が含まれており、肌の古い角質や角栓に働きかけ健やかな美肌に整えてくれるんです。

さらにムダ毛ケアの成分も浸透しやすくなります。 ※角質層まで

 

iyさま:そういうことだったんですね!!あと、顔のうぶ毛は、お手入れする頻度が少なくなりました。生えてきたら、定期的にシェーバーで処理していますが、『あれ、まだ処理しなくても大丈夫だな』とお手入れが楽になりました。

 

スタッフ山下:うれしい変化ですね♪今後、商品に期待されることがございましたら、教えてください。

 

iyさま:全身に使用する場合は、量を多く使用するので、もう少し大きいサイズが選べると嬉しいなと思いました。

 

インタビューありがとうございました

貴重なお話をありがとうございます。

これからもぜひつるスベ肌を目指してください♪

※使用感は個人の感想です。すべての方に同じ実感が得られるわけではありません。

 

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