和ハーブ(17)
沖縄の風習に欠かせない南国ハーブ『ゲットウ』
温暖化の影響か、昨今の気象状況の変化で、夏の暑さは厳しさを増し、庭作りも対策を講じる必要に迫られています。当社のハーブガーデンでも、夏の高温にも耐えられる南国の植物を植えて、生育状況を見ているところで
日本文化に根づく夏秋の花『キキョウ』
キキョウ(桔梗)の学名はPlatycodon grandiflorumといいます。属名のPlatycodonは花の形に由来してギリシア語のplatys「広い」+codon「鐘」が語源となっています。種
砂浜に群生する香りの木『ハマゴウ』
ハマゴウはクマツヅラ科ハマゴウ属の植物で、別名ハマツバキ、ハマボウとよばれ、東北地方から沖縄までの日本の海浜砂地に群生する落葉低木です。体に爽やかな香りがあり、葉や茎を乾燥させてお香の原料にしたという
白い花を咲かせる庭先の薬草『ユキノシタ』
ユキノシタ(雪の下)は湿った土地や岩場、沢などに生育する半常緑の多年草で、北海道を除く日本全域に自生しています。イドクサ、ミミダレグサ、イワタケ、イワブキの別名もあります。 ユキノシタの葉は、丸みを帯
暮らしに根づき健康を支えてきた水辺の植物『マコモ』
イネ科マコモ属の多年草、学名Zizania larifolia、古名は花勝見(はなかつみ)。別名はコモガヤ、チマキグサ、カツミ、コモクサ。同種・近縁の西洋ハーブとしてはワイルドライスがあげられます。自
お釈迦様生誕を祝う甘味『アマチャ』
アマチャは、アジサイ(ユキノシタ)科の植物で、学名はHydrangea serrata ver. thunbergii、原産地は日本です。属名のHydrangeaはHydor「水」とangeion「容