ワキの黒ずみ・ブツブツ肌にNO！
ワキのお手入れトラブル回避術

ワキのムダ毛ケア、どうしていますか？お手入れ方法によってはムダ毛は取り除けても、肌がブツブツ状態になったり、黒ずんでしまったり…。
そんなトラブルを回避して、ノースリーブでも自信の肌を手に入れましょう。

ワキのトラブル①　ブツブツ肌編

なぜ肌がブツブツした状態になるの？

原因は、「毛抜き」や「ワックス」などの皮膚を引っ張るムダ毛処理が関係しています。毛穴には一つ一つに毛を立てるための筋肉「立毛筋」があり、皮膚を引っ張る行為でこの筋肉は刺激を受け、立毛筋が縮み皮膚がブツッと盛り上がった肌になります。きれいな肌に戻るには時間がかかるため、皮膚を引っ張るムダ毛処理を続けているとブツブツ肌の状態が慢性的に続くことも。

ワキのトラブル②　黒ずみ肌編

肌の炎症が黒ずみの原因となります

シェーバーでの処理や脱毛などで刺激を受け皮膚に炎症が起こると、メラニンの防護機能が活性化。その結果、過剰に生成されたメラニンが肌に残り色素が沈着した状態が、ワキの黒ずみの正体。
外部に触れる機会の多い手や足と違い、ワキは皮膚が薄く敏感。炎症が起きないよう、肌に優しいお手入れを行うことが大切です。

黒ずみ肌にならないお手入れ方法は？

鈴木ハーブ研究所の除毛クリームはコンフリーエキスやビワ葉エキスなど肌荒れを防ぐハーブエキス配合。肌をいたわりながら除毛します。
また除毛した後は、パイナップル豆乳ローションを合わせて使うと、きれいな肌が長続きします。除毛クリームだけではまたムダ毛が生えてきてしまいますが、パイナップル豆乳ローションを毎日適量をマッサージしながら塗ることでムダ毛を目立たなく、お手入れの回数も減らすことができます

夏に向けて、ムダ毛ケア+美白ケア

パイナップル豆乳ローションの中でも、夏は「パイナップル豆乳ローションプレミアム美白」がおすすめ。
美白^※1有効成分”トラネキサム酸”が、過剰なメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。また抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が、シミのもとになる日焼けダメージや炎症ダメージを鎮めます。もちろんムダ毛ケア^※2成分も配合しているので、ムダ毛のお手入れも楽に。