私の素肌きれい体験Vol.7
以前から悩んでいた乾燥肌をケアして素肌に自信を持ちたい!
佐藤さま(42歳)※取材当時
昔から乾燥肌にお悩みだった佐藤さまは、年齢を重ねるとともに、目もとのくすみも気になり始めたそうです。そんな佐藤さまに今回は、約4ヶ月間の「スキンケア商品体験企画」にチャレンジしていただきました。
※スキンケア商品体験企画とは?
今の肌悩みに合ったスキンケア商品と、美肌コンシェルジュによるカウンセリングの二人三脚でトラブル知らずの理想の美肌を目指すプロジェクトです。
キャンプが趣味という佐藤さま。ファスティングや筋トレで、サポートを受けながら取り組めて意欲も効果も出やすいと実感しているようです。パイナップル豆乳シリーズをご愛用していただき、ムダ毛ケアにも余念のない佐藤さまですが、スキンケアも見直して肌の自信を手に入れたいと、今回の4ヶ月スキンケア企画にチャレンジ!美肌コンシェルジュのカウンセリングを受けながらどのような変化が現れたのでしょうか?
インタビュアースタッフ
鈴木ハーブ研究所のムダ毛ケア以外のスキンケア商品に初挑戦
スタッフ小林:今のお肌悩みの状況などをお聞かせください。
佐藤さま:昔から乾燥肌で、とくに目の周りが乾燥しやすく悩んでいました。この乾燥が原因だと思うのですが、年齢を重ねてからは目元のくすみの悩みも深くなってきて……。乾燥肌をケアして、素肌に自信を持ちたいと思っていました。
スタッフ蓮井:乾燥やくすみのお悩みを抱えている方は多いですよね。弊社の商品といえばムダ毛ケアの「パイナップル豆乳ローション」のイメージが強いかと思います。スキンケア商品に関しては、どのようなイメージをお持ちだったでしょうか?
佐藤さま:「自然派化粧品」という印象で、シンプルな設計で余計なものが入っていない化粧品のイメージでした。
スタッフ蓮井:弊社のスキンケア商品は、もともとご存じでしたか?
佐藤さま:はい。「パイナップル豆乳除毛クリーム」を購入した際に、商品の同梱物やHPなどで見たことがありました。でも、スキンケア商品は、どれを選んだらいいのかわからなくて使用したことがありませんでした。
スタッフ蓮井:弊社のスキンケアには、いろいろなシリーズがあるので、最初は迷われるかもしれないですね。
佐藤さま:「エスプライムシリーズ」「乳酸菌シリーズ」「納豆シリーズ」があることは知っていました。「エスプライムシリーズ」は年齢肌向けのシリーズなのかな?とわかりやすかったのですが、「納豆シリーズ」と「乳酸菌シリーズ」は、肌悩みに合わせてどうやって選んだらいいのかわからなくて……。
スタッフ小林:そうですよね。「納豆シリーズ」は自らうるおう肌に導く乾燥ケア、「乳酸菌シリーズ」はダメージを受けにくい肌に育てる健やか肌ケアのシリーズ ですが、実は、弊社創業のきっかけとなったのが「納豆ローション」なんです。「エスプライムシリーズ」は肌の自活力を高める化粧品として幅広い年齢層に適しています。
佐藤さま:そうなんですね! 「納豆ローションフェイス用」は、ニオイが気になるのかな?と思ったのですが、実際に使用してみるとニオイは全く気になりませんでした。ベタ付かず、肌にすぐ馴染む感じが大好きです!
スタッフ小林:ありがとうございます。「納豆ローション」は、創業者のお嬢さんがアトピーや乾燥肌で悩まれていたときに、創業者自らが開発した商品です。現在も年齢性別問わず、どなたにでもお使いいただけるおすすめの商品なんですよ。
♦まずは佐藤さまに合ったスキンケアで乾燥しにくい肌づくりを!♦
翌朝、鏡を見て感動!
スタッフ蓮井:今回の「スキンケア商品体験企画」では、弊社の複数のスキンケア商品をお使いいただきましたが、いかがでしたでしょうか?
佐藤さま:どの商品も、すごく気に入りました! 私は肌が乾燥気味なので、新しいスキンケアを使うときは刺激がないかドキドキしてしまうんです。でも鈴木ハーブ研究所のスキンケアは、スーッと肌に馴染んで使い心地も気持ちよかったです。
スタッフ小林:ありがとうございます、気に入っていただけてうれしいです!
スタッフ蓮井:佐藤さまは、以前よりお肌の乾燥やくすみにお悩みだったと伺いましたが、今回の企画にご参加いただき何か変化を感じたことはありますか?
佐藤さま:最初に納豆ローションフェイス用を使用した時は、翌朝に鏡を見て感動しました! それに「納豆ローションフェイス用」と「納豆ジェル」は、保湿力があるのにベタつきが気にならず、お肌が守られている感じがよかったです。
佐藤さま:「フィトヴェール UVスキンケア 42」は伸びがよく、UVケアしながら保湿もしっかりできるところが気に入りました。以前は午後になると肌がつっぱるような感じがあったのですが「フィトヴェール UVスキンケア 42」を使い始めてからは、午後になっても乾燥しにくくなりましたね。
スタッフ蓮井:2ヶ月目からご使用いただきました「エスプライムシリーズ」はいかがでしたか?
佐藤さま:これまでクレンジングオイルはベタつきが苦手で避けていたんですが「エスプライム クレンジングオイル」は、使った瞬間から気持ちいいと思えるやさしい使い心地に驚きました。
スタッフ小林:ありがとうございます。実は、私も「エスプライム クレンジングオイル」に出会って、クレンジングオイルのイメージが180度変わったんですよ。
佐藤さま:「エスプライム ローション さっぱり」も使い心地はよかったのですが、乾燥しやすい季節になったせいか、重ね付けしても少し物足りないように感じました。また「エスプライム 美容オイル」は、使い心地はよかったのですが、適量がよくわからず少し悩んでしまいました。
スタッフ小林:そのあたりは、カウンセリングでフォローさせていただきましたね。「エスプライムシリーズ」を適量使うことで佐藤さまのお肌の自活力がみるみる高まるのも感じられました。乾燥は肌自らうるおす力を邪魔してしまうお肌の大敵です。それを「エスプライムシリーズ」で整えっていったイメージです。
♦9月~10月、秋のお肌は夏の疲れでとてもデリケートな状態。この時期の保湿は特に重要!♦
カウンセリングで実感!使用量や使用方法の重要性
佐藤さま:カウンセリングで相談したところ「エスプライム ローション さっぱり」から「エスプライム ローション しっとり」への変更をご提案いただいて、変更したらすごく変わりました。やはり、カウンセリングで自分に合った商品を選んでもらえることは大事だなと感じましたね。
スタッフ小林:秋から冬の乾燥する時期にさっぱりタイプをご使用いただいていたので、乾燥肌の佐藤さまには、少し保湿力が不足していたのかなと思います。季節によってタイプを変えるのもスキンケアには大事なことですね。
佐藤さま:しっとりタイプに変えてからしばらく経ちますが、ローションを重ね付けしなくても肌がいい調子です。「エスプライム 美容オイル」についても、乾燥が気になっていた最初のころは3プッシュ、1ヶ月ほど継続してからは2プッシュに変更、など肌に合わせた適量をアドバイスしてもらいました。
スタッフ小林:「エスプライム 美容オイル」は、肌が固い状態だと馴染みにくい場合があります。最初のうちは肌が満足するまで多めに使用していただき、徐々に肌のこわばりがなくなったり肌がやわらかくなったら、使用量を減らしてご様子を見ていただくといいですね。
佐藤さま:それから、商品の選び方や使用量だけではなく、カウンセリングで教えていただいた「洗顔方法」がすごくよかったと感じました。
スタッフ小林:具体的にはどういった内容でしょうか?
佐藤さま:今まで私は、洗顔したらそのまま熱いシャワーで洗い流していたんです。しかし、カウンセリングで「洗顔後のすすぎはぬるま湯で丁寧に、熱いシャワーはNG」と教えていただき、やり方を変えてみました。そうしたら、肌がやわらかくなり、洗顔後も乾燥しにくくなって驚きました。
スタッフ小林:商品の選び方や使い方、洗顔方法など、ちょっとしたポイントを意識するだけで、お肌は変化していきます。とくに洗顔は大切で、少し見直すだけで変化があるのでぜひこれからも続けてみてください。
♦11月、いっきに気温も下がりもっとも乾燥する季節に、、、少し多めの使用量を意識して肌の自活力を高めましょう!♦
理想の素肌のためには睡眠も重要
スタッフ蓮井:「スキンケア商品体験企画」で約4ヶ月間、弊社のスキンケアシリーズをご使用いただきましたが、以前と比べて変化したことはありますか?
佐藤さま:肌の変化もありますが、実はカウンセリングのおかげで「睡眠」の重要性に気づきました。睡眠を意識するだけで「こんなに変わるんだ!」と驚きました。
スタッフ小林:佐藤さまの年代の方は、子育てやお仕事などで1番忙しい時期ですよね。カウンセリングでは、質の高い睡眠をとるために、アロマやハーブティーなどを活用する方法も紹介させていただきましたが、実感いただけたようでよかったです。
佐藤さま:カウンセリングのおかげで、アドバイスいただいたことを、しっかり実行できたと思います。睡眠が大切だということは知ってはいましたが、実際に意識してやるのは難しいですよね。でも「1ヶ月後にカウンセリングがあるからがんばろう!」というのが励みになりました。
スタッフ小林:そう言っていただけてうれしいです!
自分のお肌と向き合うことがキレイの第一歩
スタッフ蓮井:今回「スキンケア商品体験企画」に参加されてみていかがでしたか?
佐藤さま:自分のお肌と向き合う機会をいただけて良かったです。これからも、スキンケアに加えて食事や睡眠、洗顔方法など、カウンセリングでアドバイスいただいたことを続けていきたいです。
スタッフ蓮井:以前と比べてスキンケアに関するモチベーションに変化はありましたか?
佐藤さま:自分に合った商品を使って、正しい方法で丁寧にスキンケアを続ければ、結果が早く出ることがわかりました。「今からでも、あきらめなくていい」とスキンケアに対するモチベーションが大きく上がりました。
スタッフ小林:自分のお肌をかわいがるのは大切なことです。あきらめないでがんばろうと思うことが、10年先、20年先の美しさにつながっていくと思います。お肌の自活力が上がってくると、スキンケアに頼らない肌作りも目指せますよ。お客さまをそのゴールに導くのも私たち鈴木ハーブ研究所の役目です。
♦12月、引き続き乾燥に負けない様に 、化粧品はたっぷりと適量を使いしっかりと保湿を!♦
「スキンケア商品体験企画」で、ご自身のお肌と向き合い、自分に合ったスキンケアを見つけた佐藤さま。これからも、ぜひシンプルで丁寧なスキンケアを継続していただき、理想の素肌をキープしてくださいね。