yuiさま：実は、私自身はそれほど体毛が濃いタイプではないんです。
過去に脱毛サロンの体験コースに通ったことはありますが、ムダ毛について「すごく悩んでいた」というわけではありませんでした。しかし、娘は生まれたときから「毛深いな」という印象で、成長してからも足のムダ毛が気になっていました。

yuiさま：そうですね。やはり本人も気にしていたみたいで、幼稚園の年中さんになるころには「どうしてママは毛が少ないの？」と言い始めるようになりました。

yuiさま：はい。でも子供の場合、大人と同じようなムダ毛処理はできないと思っていたんです。
そんなときに「パイナップル豆乳シリーズ」なら、親子で一緒に使えるということを知りました。
そして、娘が悩んでいるのなら「少しでもその気持ちを軽くしてあげたい」という思いから公式アンバサダーに応募しました。

yuiさま：「パイナップル豆乳ローションプレミアム」は、肌に馴染ませるとサラッと仕上がるのに、しっとり感もあって使いやすかったです。

yuiさま：実は、1回目のカウンセリングを受けた際に、自分の使用量が少なかったことに気づきました。それまでは、サッと1回塗って満足してしまっていたのですが「もっとたっぷり塗らないといけないんだ！」と。でも「パイナップル豆乳ローションプレミアム」は、何回重ね塗りしてもベタ付きにくく、保湿感が増していくのがよかったですね。

yuiさま：「パイナップル豆乳ローションプレミアムモイスト」は、肌がもちっと仕上がるのが印象的でした。ローション2品はどちらもしっかり保湿されるのですが、1週間ほど使い続けていると、それぞれの違いがはっきり実感できました。
しっとりタイプは肌がやわらかくなるような感じで、私はしっとりタイプが気に入っています。顔に使う場合も、しっとりタイプのほうがいいですね。

yuiさま：除毛クリームは肌への刺激が気になっていたので、最初は「大丈夫かな？」と不安に思いました。しかし実際使ってみると、私も娘も問題なく使えて安心しました。ただ、除毛クリームを塗るときに子供が動いてしまったり、洗い流しまでの待ち時間にクリームを塗った部分に指でハートを書いて遊んでしまったり(笑)。その部分は、少し苦労しましたね。

yuiさま：我が家の場合は、暖房の効いた部屋で除毛クリームを塗って、洗い流すタイミングでそのままお風呂に入る、というスタイルでした。そのため、寒さはそこまで気になりませんでした。

yuiさま：「パイナップル豆乳ローションプレミアム」をメインで使用した6ヶ月間は、2週間ほど継続したころから、私は肌のしっとりさに変化を感じました。
娘はもともと乾燥がひどく、かきむしってしまうほどだったんですが「パイナップル豆乳ローションプレミアム」を使い始めてすぐに違いを感じていましたね。乾燥で悩むことがなくなりました。スベスベしたお肌を毎日触ることで、娘自身も「毎日ローションを塗る」というのが楽しくなったみたいです。

yuiさま：その4ヶ月間は、お手入れの初日に「パイナップル豆乳除毛クリーム」を使用しました。ムダ毛がない状態からスタートできたので、第1期よりもムダ毛ケアに対するモチベーションをキープできた気がします！

yuiさま：あとは、月1回のカウンセリングも、モチベーションの維持につながりました。ムダ毛ケアって、どうしても徐々に「あ、塗り忘れちゃった！」というようなことがありますよね。
でも定期的にカウンセラーさんとお話しすることで、日々の見直しとモチベーションのキープができたと思います。「ローションの量は、きちんと減っていますか？」など、具体的な問いかけもあったので「もっと頑張ろう」と思えました。

yuiさま：やはり娘のように「毛が濃い」と悩んでいるお子さまを持つママさんにおすすめしたいですね。あとは、以前は脱毛サロンに通っていたけれど「ママになってから、なかなか通う時間が確保できない」という子育てなどで忙しい人にもおすすめしたいです。

yuiさま：娘はツルツルの肌が嬉しいようで、学校で友達に見せたり、家でもパパに見せたりしています。おじいちゃん、おばあちゃんにも「触ってみて～！」と自慢していて。
足を出すことも気にしなくなりました。肌に自信が持てるようになったのではないでしょうか。

yuiさま：小学校2年生になる弟がいるのですが、お姉ちゃんの様子を見て「僕もできる？」と言い始めているんです。最近は、男の子でもムダ毛が気になる子がいるみたいですね。