ハーブ辞典

ハマゴウ

表示名称
ハマゴウ
学名
Vitex rotundifolia
和名
ハマゴウ、ハマツバキ、ハマボウ
種別
クマツヅラ科ハマゴウ属
原産地
利用部位
葉、茎、果実
効果・効能
症状・目的

ハマゴウは温暖な地域の海岸部の砂浜に自生する落葉低木で、6~8月に青紫色の小さな花(円錐花序)をつけます。低木といっても、長い幹が砂の上あるいは中を横に伸び、ところどころで根を出して群生します。花のあとには果実ができ、10 - 11月ごろに採集した果実を日干しにしたものは、蔓荊子(まんけいし)とよばれる生薬です。葉や果実には芳香があり、お香の原料として使われていたようです。

美容/健康に関するコラム

葉・茎や果実を乾燥させたものを合わせて煮出し、入浴剤として利用できます。腰痛、神経痛、筋肉痛、肩こりなどに効果があるとされます。また、風邪のときに乾燥した果実を煎じて飲むと、解熱、鎮痛作用があるといわれます。