ハーブ辞典

カカオ

表示名称
カカオ
学名
Theobroma cacao L.
和名
種別
アオイ科(旧アオギリ科)カカオ属
原産地
中央アメリカ~南アメリカ
利用部位
葉、種子
効果・効能
含有成分
カフェイン、テオブロミン、カカオポリフェノール、カカオプロテイン、食物繊維、カルシウム、鉄
症状・目的

カカオは高さ5~10メートルになる常緑樹で、幹や枝に直接花をつけ、オレンジ色などの果実をつけます。カカオポッドといわれる果実の中には淡いピンク色の種子が数十粒入っており、その種子を発酵させてから煎り、熟成させてチョコレートの原料になります。

美容/健康に関するコラム

コロンビアでは葉を強心薬にしているそうです。また、カカオ豆に含まれる油脂成分のココアバターは化粧品の原料としても利用されています。カカオの実にはポリフェノール、食物繊維、ミネラルが豊富に含まれ、生活習慣病や便秘などに効果があるとされます。チョコレートやココアの原料としておなじみのカカオですが、摂りすぎに注意して、健康に役立てましょう。