ハーブ辞典

パッションフラワー

表示名称
パッションフラワー
学名
Passiflora incarnata
和名
チャボトケイソウ
種別
トケイソウ科
原産地
北米南東部
利用部位
地上部
効果・効能
含有成分
アルカロイド、糖、ガム、ステロール、フラボノイド、クマリン誘導体、精油
症状・目的

多年生のつる植物で、長い巻きひげがあります。個性的な姿が目を引く花はクリーム色~ラベンダー色で香りがあり、花の各部がキリストの磔刑(受難=パッション)を象徴しているとされ、名前の由来となっています。アメリカの先住民は、全草を腫れ物や痛みの治療薬として用いました。葉は習慣性やうつ状態を誘発しない精神安定剤として知られます。近縁種のクダモノトケイ(Passiflora edulis)の果実は食用の「パッションフルーツ」として親しまれています。

美容/健康に関するコラム

パッションフラワーのハーブティーはくせのない味わいで、不安や緊張、イライラした気持ちを解きほぐし、自然な眠りを誘う効果があります。同じく鎮静作用のあるレモンバームやジャーマンカモミール、バレリアン等とのブレンドもおすすめです。