「エスプライム」で、ハリ・うるおいがみなぎる肌へ。
厳しい環境の変化に耐え、100年も1000年も生きる植物。
「エスプライム」はその成長と再生のチカラに着目し、肌にまっすぐ届けます。
枝や葉を切っても、また生えてくる植物。その秘密は、成長と再生の中心となる植物幹細胞にあります。この幹細胞エキスを取り入れ、厳選した美容成分とともに肌に届ける「エスプライム」シリーズは、鈴木ハーブ研究所がこれまでに研究してきたハーブの集大成。乾燥ケア、エイジングケア*2、毛穴ケアがこれひとつでできるスキンケアです。
リンゴ果実培養エキス*1
「4ヶ月腐らない」「世界で20本しかない」と言われる絶滅危惧種のスイス産リンゴ品種から抽出培養したエキスを、ローションに配合しました。
このエキスは、人の皮膚幹細胞に働きかけ、ハリと弾力を与える注目のエイジングケア*2素材です。
アルガン幹細胞エキス*3*4
アルガンといえば種子から採れるオイルが美容オイルとして人気ですが、エスプライムは「アルガンツリー」から抽出した幹細胞エキスを配合。気温差や乾燥の厳しいモロッコの砂漠地帯で生き抜いてきた樹木の幹細胞エキスは、ハリの源のパワーになると言われています。
アーチチョーク葉エキス
ヨーロッパを中心に世界各地で栽培される野菜で、葉に多く含まれるシナロピクリンという物質が毛穴トラブルに対応します。シナロピクリンが多く抽出できるよう、栽培地域・季節を選定して原料を調達し、配合しています。
アルペンローゼ幹細胞エキス*3*5
スイス・アルプス山脈の標高2000メートル地帯の過酷な環境下に生育する「アルプスのバラ」とも呼ばれる、高山植物です。その植物から抽出したエキスは、紫外線や乾燥など環境ストレスからのダメージを修復する力にアプローチすると言われます。
*1 ローションのみ配合 *2 年齢に応じたお手入れのこと *3 美容オイルのみ配合 *4 アルガニアスピノサカルス培養エキス *5 ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
※表示成分は全て整肌成分
冬の寒さや乾燥は肌活動を停滞させ、年齢感を加速させがち。
ハリとうるおいを与えながら、肌自らが潤う力を呼び覚ますエスプライムでいきいきと弾む肌を守りましょう。
【冷え&乾燥シーズンのおすすめお手入れ】
お手入れヒント① 温めオイル塗り
冬の冷えた肌は、美容成分が浸透しにくくなります。まず手を温めてから美容オイルをとり、肌になじませましょう。
①手を温めて、その手にオイルをのせます。
②気になるポイントに、指先で軽くおさえるようになじませます。
お手入れヒント② 流しケア
ローションをなじませる時に老廃物を流す「流しケア」を。めぐりを良くすることでむくみや顔のコリほぐしにもなります。
①手のひらで包むように額、まぶた→頬→耳へ。
顔の中心から外側へなじませます。
②耳の裏を通って、そのまま鎖骨→脇の下まで流しましょう。
老廃物が流され、むくみケアにもなります。
贅沢な美容オイルで毛穴ケアもできるメイク落とし 濡れた手でも使える ●アルガン、ホホバ、ローズヒップなど天然美容オイルが毛穴の汚れを落とし透明感のある肌に導く
●年齢肌、毛穴、乾燥、ニキビなど肌悩み対応成分も各種配合
豊かな泡立ちで毛穴の黒ずみ・ザラつきも落とす洗顔料 ●毛穴汚れをやさしく落とすソープナッツエキス配合
●アーチチョーク葉エキス、レモングラスの働きで、毛穴を引き締めキュッときめ細かな肌に
●年齢肌、毛穴、乾燥、ニキビなど肌悩み対応成分も各種配合
エイジングケア※成分たっぷり。洗顔後すぐ使う美容オイル。 エイジングケア※しながら、自活力を呼び覚ます美容オイル。
透明感、毛穴、皮脂バランスなどの悩みにも。
※年齢に応じたお手入れのこと
さらりと浸透※して、さまざまな悩みに1本で対応。 とろりとした使用感ですみずみまで保湿。自ら美しくなる肌に。
※角質層まで
さらりと浸透※して、さまざまな悩みに1本で対応。 乾燥が特に気になる場合は、しっとりタイプを。
※角質層まで