茨城キリスト教学園様から「アンネのバラ」の苗木をお譲りいただきました
こんにちは。スタッフの雨谷です。
このたび、茨城キリスト教学園様が大切に育てている「アンネのバラ」の苗木をお譲りいただけることになり、先日、その贈呈式に参加してまいりました。

贈呈式の様子
「アンネのバラ」とは、『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクがバラを愛していたことから、父オットー・フランクが園芸家に依頼し、アンネを偲んで作られたバラの品種です。
約40年前、日本の聖歌隊「しののめ合唱団」がイスラエルへ演奏旅行をした際にオットー・フランク氏と出会い、「アンネのバラ」を譲り受けました。その後、1994年に茨城キリスト教学園へ寄贈され、以来「学園の花」として大切に育てられています。

茨城キリスト教学園チャペル「キアラ館」の前に咲く「アンネのバラ」
また同学園では、平和を願い、命の尊さを学ぶ活動の一環として、「アンネのバラ」を接ぎ木し、毎年希望する団体へ苗木を贈呈されているそうです。今年はご縁をいただき、弊社にもお譲りいただけることになりました。
贈呈式では、「アンネのバラ」に込められた思いについてもお話を伺いました。
このバラは、つぼみから花が散るまでの間に花の色が変化します。つぼみの深紅はアンネの生きようとする強い意志を、開花時の黄金色はアンネの優しさと清らかさを、そして散り際のやさしいピンク色は平和への願いを象徴しているそうです。

「アンネのバラプロジェクト」のリーダー鵜澤さんから「アンネのバラ」について説明を受けました
弊社でも、アンネ・フランクが願った「命の尊さ」と「平和の大切さ」が込められたこのバラを大切に育てて、その思いを受け継ぎ、広めていきたいと思います。

お譲りいただいた「アンネのバラ」の苗木