~Vol. 2納豆ローションフェイス用編~使用してみて驚き!入社1年目の私のベストスキンケア
鈴木ハーブ研究所の商品は種類豊富で、どれを使ったら良いのだろうとお迷い中の方もいるはず!スタッフからの”推しアイテムletter”ではスタッフが『”推し”=おすすめ』アイテムの魅力をたっぷりとお届けします!
今回の推しアイテムletterの差出人は
\ 敏感肌の私が推薦! /
広報 疋田
推しアイテム はこちら
高濃度※で、芯からうるおう肌へ。 ポリグルタミン酸や、大豆エキスの効果を、最大限に活かした化粧水ができないだろうか、という試行錯誤から生まれました。
※ 当社比
「納豆ローションフェイス用」で
しっかり保湿&肌が守られていることを実感!
はじめまして。
鈴木ハーブ研究所の疋田です。私が鈴木ハーブ研究所に入社したのは2023年の1月で、入社してから1年が経ちました。まだまだ社歴が浅い私ですが、絶賛愛用中の「納豆ローションフェイス用」を皆さまにもご紹介させてください。
皆さんは「納豆ローション」という商品名を聞いてどんなイメージを持つでしょうか?「ベタベタしそう?もしかして臭い?」と思った方もいるでしょうか?実は私もそう思っていました (;·∀·)ですが使用してみるとびっくり。
何のにおいもしない。全くの無臭です。肝心のローションはベタつくどころか、水か…?と思うくらいサラサラしています。
ですがこの「納豆ローションフェイス用」、そのテクスチャーとは裏腹に抜群に保湿されます。肌内部※1はしっかり水分を蓄えてもちっとしているのに、肌表面はさらっとしてべたつかないのも魅力です。2度3度と重ね塗りし、そのたびに肌がローションをぐんぐん吸い込んでいくので乳液なしでも十分保湿されていました。
そして何よりも私が感動したのは、「こんなに保湿されるのにどんな肌状態でも使える」ところです!(^^)!今年は「納豆ローションフェイス用」を使用していますが、肌がピリピリすることもなく、大きな肌荒れも起きていません。 鏡を見る時も「メイクのノリがよくなったなぁ」と嬉しい気持ちになっています (o^∇^o)
今年は花粉飛散量が多く、花粉症の症状も強く出ていました。が、肌だけは落ち着いていて「納豆ローションフェイス用」でしっかり保湿&肌が守られていることを実感しました。では、なぜこんなに保湿されるのか?その理由は、商品に含まれる“ポリグルタミン酸”です。
ポリグルタミン酸とは、納豆のネバネバの素となる成分で、肌が本来持っている保湿成分(NMF)をサポートする働きを持っています。しかもその働きはヒアルロン酸の約2倍ともいわれています。納豆シリーズには「納豆ローション」という商品もありますが、私が愛用中の「納豆ローションフェイス用」は、「納豆ローション」と比較して約4倍の濃度の保湿成分が配合されているので、しっかり保湿をしたい!という方におすすめです (*^-^)
ここまで「納豆ローションフェイス用」についてお話してみましたが、商品の魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?
本当にぜひ一度使ってみていただきたい商品です。
― 最後までご覧いただきましてありがとうございます ―
スタッフからの推しアイテムletterいかがでしたか?鈴木ハーブ研究所愛が伝わってくるこちらのコーナーは今後も順次公開予定です。今まで使ったことはないけれど、これを機に気になったものがありましたらぜひ試してみてくださいね。
高濃度※で、芯からうるおう肌へ。 ポリグルタミン酸や、大豆エキスの効果を、最大限に活かした化粧水ができないだろうか、という試行錯誤から生まれました。
※ 当社比
使用感は個人の感想です。すべての方に同じ実感が得られるわけではありません。
※1 角質層まで