8月9日は「薬草の日」 ~身近な薬草に目を向けてみませんか?~
8月9日は「薬草(やくそう)の日」。
ドクダミやヨモギなど、日本には古くから暮らしの中で親しまれてきた薬草がたくさんあります。実は、普段何気なく見かけている植物にも、昔から生活に役立てられてきたものが多くあるんです。

鈴木ハーブ研究所のハーブガーデンでは、「生活に利用できる庭」をコンセプトに、500種類以上のハーブを育てています。実は、このガーデンのコンセプトのもとになっているのが、江戸時代に水戸光圀公(水戸黄門)が編さんを命じた日本最古の家庭療養書『救民妙薬』です。2024年からは、『救民妙薬』に登場する薬草・薬木を植栽したエリアを充実させています。
救民妙薬とは?参考:過去取材記事

※掲載写真は2024年に撮影したものです。現在のガーデンの様子とは一部異なる場合があります。
今年は、ガーデンで育ったドクダミを使った「ドクダミチンキづくり」のワークショップも開催しました。地域の皆さまにもご参加いただき、薬草を身近に感じていただける機会となりました。

薬草というと少し難しく感じるかもしれませんが、実は私たちの暮らしのすぐそばにある身近な存在です。8月9日の「薬草の日」をきっかけに、植物の魅力や昔から受け継がれてきた知恵に触れ、身近な薬草に目を向けてみませんか?最後に、ご自宅でも薬草を身近に感じていただけるよう、ワークショップでもご紹介した「ドクダミチンキ」の作り方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

※ご使用の際は、肌に合うかどうかを目立たない部分でお試しいただき、異常を感じた場合は使用をお控えください。また、飲用はお避けください。
※ハーブガーデンは通常一般公開しておりません。ワークショップなどのイベント開催時にご覧いただける機会がございますので、開催情報はホームページやSNSをご確認ください。