常磐大学へ「納豆ローション」グッドデザイン賞受賞のご報告

こんにちは！スタッフ韮澤です。

1月14日、茨城県水戸市にある常磐大学の富田敬子学長に、代表鈴木が表敬訪問に伺いました。
当研究所創業のきっかけにもなった「納豆シリーズ」の2020年グッドデザイン賞(主催：公益財団法人日本デザイン振興会) 受賞をご報告させていただき、富田学長から激励を頂きました。

右：常磐大学　富田敬子学長　左：鈴木ハーブ研究所代表　鈴木さちよ

常磐大学は、代表鈴木さちよの母校でもあり、今回のブログを担当した私、韮澤もお世話になった大学です。

常磐大学は、2019 年から国連が提唱する世界的な取組み「国連アカデミック・インパクト」 (United Nations Academic Impact)に正式参加されており
SDGs（持続可能な開発目標）をテーマにした講義にも力を入れています。

富田学長から「看護学科や、栄養学科、経営学科など常磐大学の専門性を活かし、今後、自然の恵みを生かしたスキンケア商品を開発している当研究所と取り組みができたら。」と嬉しいお言葉を頂きました。

代表鈴木も、「受賞した『納豆ローション』『納豆せっけん』を、茨城県を代表するご当地コスメとしてたくさんの方々に手に取っていただき、国内だけでなく、海外へ向けて茨城の魅力発信に尽力していきたい。」と、熱く語っておりました。

富田学長、お忙しいところ貴重なお時間を頂きありがとうございました。

P.S.　常磐大学を卒業して以来、約5年ぶりに伺いました。所属していたサッカー部のグラウンドは、土から人工芝に変わっており、在校生が羨ましいなと感じるとともに、今回OBとしてこのようなご報告ができたこと、誇らしく思います。

納豆ローションシリーズ　ギフト用

～グッドデザイン賞受賞の続報～

現在、「納豆ローション」がグッドデザイン賞関連サイトに掲載されています。ぜひご覧ください。

グッドデザイン賞オンラインストアでも販売されております。

スタッフ　韮澤