ハーブ辞典

マジョラム

表示名称
マジョラム、スイートマジョラム、マヨラナ
学名
Origanum majorana L.
和名
種別
シソ科ハナハッカ属
原産地
地中海東部沿岸
利用部位
葉、花
含有成分
精油(カンファー、ボルネオール、テルピネン、サビネン等)、粘液質、苦味質、タンニン

淡い緑色の葉をもち、初夏に白い花を咲かせます。オレガノの近縁種ですが、やや耐寒性が低いため寒冷地では一年草として育てられることもあります。エジプトやヨーロッパでは、香料として、また薬用、料理にと古くから重用されてきたハーブです。葉はほのかな甘みとほろ苦さを持ち、肉料理や卵料理によく合います。

美容/健康に関するコラム

抗菌作用や抗ウイルス作用を持ち、喉の痛みや咳を鎮めるので、濃いめのハーブティーを冷ましてうがい液として利用するとよいでしょう。また、甘い香りはリラックスを誘うので、ドライにした葉をポプリやハーブピローにして楽しみましょう。