HAPPY美肌プロジェクト 体験報告 座談会

〜1年4ヶ月の活動を終えて〜

1年以上にわたってスキンケアのカウンセリングや肌解析を実施し、肌悩みに応じたスキンケアの提案を行い、お悩みの解決へと導く「Happy美肌プロジェクト」。長年の肌悩みを抱えていた参加者の皆さまが、基礎化粧品とお肌のお手入れ方法を見直したことで「肌が変わることが人生も変わる!」驚きの体験をされました!

『HAPPY美肌プロジェクト』参加メンバーご紹介
(お写真はいずれもスタート時、2018年2月撮影)※撮影時の年齢

 

ー スタッフ
まず『HAPPY美肌プロジェクト』にご応募されたきっかけをお教えください。

植松さま 私は、もともと肌が弱く、高校生の頃ニキビがひどくて毛穴が気になって悩んでいました。今まで自分に合う基礎化粧品になかなか出会えませんでした。鈴木ハーブ研究所さんの「パイナップル豆乳ローション」は肌トラブルなく使えていたので、もしかして基礎化粧品も鈴木ハーブ研究所さんの商品に変えたら、根本的な肌悩みを解決できるかも、と本気で肌を綺麗にしたくて最後のチャンス!と言う気持ちで応募しました。

粕谷さま 私も植松さんと同じきっかけです。以前ドラックストアの化粧品売り場で働いていて、いろいろな会社の商品を使っても自分の肌に合う基礎化粧品が見つかりませんでした。10年以上前、顔の産毛が気になって「パイナップル豆乳ローション」を使っていて、鈴木ハーブ研究所さんの商品は信頼していたので飛びつくようにプロジェクトに応募しました。

富沢さま 私の場合は30代までは日焼け止めすら塗らず、屋外活動を多くしていました。40代に入った途端、シミがどっと現れ、改善できずにいました。これから10年後、20年後、自分の顔が嫌いになりそうで、「やるなら今!本格的に自分の肌と向き合って良い改善策を見つけたい!」と思ったのがきっかけです。

佐藤さま 私のきっかけは結婚式です。決め手は鈴木ハーブ研究所さんの商品ポリシー「スキンケアのいらない素肌を目指す」の言葉に強く共感したからです。

座談談会では、ご自身のお肌が変化していく様子や悩みが改善されてたことで起きた嬉しいエピソードを笑顔で語っていらっしゃるのが印象的でした。

ー スタッフ
プロジェクトで1年間、お肌のお手入れをする上で大変に感じたことはございましたか?

福田さま いままで、自分のことはどうしても後回し、仕事が終わるのも夜遅く、メイクを落とさず寝てしまうこともありました。でもきちんと教わった通りお手入れをした翌日は、肌の状態が全然違ったので、頑張らなきゃと思い直し、自分の肌と向き合いました。毎日のスキンケアを習慣化するまでが少し大変でした。

富沢さま 私も実は、クレンジングが苦手で、早く洗顔をすませたいタイプでした。日焼け止めも忘れてしまったり・・・。

福田さま そうそう、ちゃんとお手入れをしなかった翌日は、肌の調子が悪く、ガビガビしてしまいましたが、鈴木ハーブ研究所さんの基礎化粧品を使うと確実に良くなったのを感じて続けられました。

ー スタッフ
それでは、お肌の変化を実感できた時期やエピソードをお教えください。

佐藤さま 初めは、肌の変化も感じられず、不安だらけでした。結婚式を控えていたので、なんとかトラブルを抑えたかったのです。2ヶ月を過ぎた頃から、ニキビができなくなってきて肌の赤みが引いてきたのに気がつきました。ゴワゴワだった肌が、だんだん柔らかく感じるようになって、「アンデコール高機能美容オイル」が浸透しやすくなったことも、この頃感じ始めました。

植松さま 私は、自分では自覚できていなかったのですが、プロジェクト開始から3〜4ヶ月後くらいに夏休みで実家に帰省した時、いつも私の変化に鋭い母から「ほっぺがピカピカで綺麗だね〜」って言われて、変化している!と確信しました。

粕谷さま 私は速攻でした。始めて1週間後、洗顔の時、肌が柔らかくなったのを感じました。若い頃から脂性肌で、化粧崩れがひどかったのですが、夏でも化粧崩れが気にならなくなり、冬の乾燥も気になりませんでした。

富沢さま 私はプロジェクトを始めて3ヶ月ほど経った7月辺りに、気になっていたシミが気にならなくなった、と感じました。夏は1本で完了できる「乳酸菌ローション」を使用しました。それでもずっと肌が好調で、冬に入ってからもずっと調子がよかったです。

ー カウンセラー
洗顔からお手入れ方法を変えていきましたからね。雑でも過剰すぎてもダメ。それは皆さん、身をもって体験されたと思います。いま、皆さんのお肌は、化粧品の力に頼りすぎずに、肌本来の力で綺麗になれるような自活力が芽生えていますよ。
ところで、現在、お肌にどのような変化が現れていますか?

福田さま 確かに使うスキンケアの種類が減ってきているな、と思っていました。肌に潤いと柔らかさが出てきた頃、洗顔後のオイルの量も2〜3滴だったのが、1滴でもよくなりました。気がついたら、オイルなしでも肌がしっとり、もっちりいい状態に保てるようになっていました。

佐藤さま 私もプロジェクト参加以前は、乾燥しているのに顔がテカッたり、ニキビが悪化したりして、化粧崩れもひどかったです。今では、スキンケアの商品数は減ったのに、肌に必要な水分と脂分が適度に保てるようになりました。保湿感もあり、ニキビができにくく、化粧崩れもなくなりました。肌のトーンも明るくなりました。

ー カウンセラー
皆さん様々なお肌のお悩みをお持ちでしたね。お肌のバリア機能の低下とともにお肌の乾燥はどんどん進んでしまいます。それぞれに起こっている乾燥を少しでも和らげるために、最初は弊社商品群から色々な商品を使っていただきました。

ー スタッフ
皆さんそれぞれお肌が綺麗になって、始めた頃と比べると表情も印象もすっかり明るくなりましたが、これから何か新しく始めてみたいことや、挑戦してみたいことなどはございますか?

富沢さま プロジェクト当初は、ファンデーションが手放せなかったのですが、ここ数ヶ月の間はファンデーションを塗りたくなくなってきました。コンシーラーなどで隠すのも嫌なので、ありのままで大丈夫な素肌を、これからも保ちたいです。プロジェクトに参加することで、肌の年を取る速度を遅くさせた自信があります。

佐藤さま 髪をバッサリ切って、ショートにしました。パンツスタイルでいることが多かったのですが、スカートを取り入れたり、ファッションや服の色を明るい色に変えたりすることに挑戦中です!これからは体の中からも綺麗になるために和食も勉強したいです。肌荒れの悩みから解放され、「肌の自信」が「自分の自信」になり、行動力も増しました。さらにこれからは「ファンデーションのいらない素肌」を目指します。

植松さま 私が挑戦したいのはダイエットです。このプロジェクトに参加して、肌が改善されてきたのを感じた頃、子どもの幼稚園の先生に年齢を聞かれてお伝えしたら「今年一番驚いた!」と言われ、手放しで嬉しかったです。子どもが生まれて8キロ位太ってしまったので、今度は体も昔の体型に戻したいです。

粕谷さま ちょうどこのプロジェクト期間に2人の娘の受験が終わりました。これからは明るい色のファッションにどんどん挑戦して娘たちと一緒に出かけたいと思っています。

福田さま 最近、クラス会がありました。当時あこがれの美人な同級生に、ちょっと追いついてきたかなと思えるようになりました(笑)。ずっと若々しさを忘れない自分でいたいです。

ー カウンセラー
今回は、30代から50代の皆さんに『HAPPY美肌プロジェクト』を体験していただきましたが、何歳からでも、ご自分のお肌に向き合い、正しくお手入れをすることで、お肌の変化を感じたり、心の底から自分の素肌を好きになったりすることができるのです。今回の『HAPPY美肌プロジェクト』メンバーの笑顔をもって、それを証明できたのではないでしょうか。

ー スタッフ
鈴木ハーブ研究所は、「スキンケアのいらない素肌を目指す」商品コンセプトのもとに、これからもお肌のお悩みに寄り添い、化粧品に頼らない自活力のある素肌へ、と近づくお手伝いをしてまいります。本日はたくさんお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

 

撮影場:ThirdPlaceTokyo
カメラマン:筒井 響子

※使用感は個人の感想です。 すべての方に同じ効果が得られるわけではありません。

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