今日は逸話の日!鈴木ハーブ研究所創業のエピソード

本日1月28日は「逸話の日」。

1(い)月28(つわ)日の語呂合わせで、まだ世の中にあまり知られていない逸話を語り合う日だそうです。

今日は、鈴木ハーブ研究所の創業の逸話をご紹介します。

 

 

きっかけは、生後間もない創業者の娘の肌荒れでした。

肌荒れを改善するには保湿が大切であると知り、保湿のために様々な専門機関の門を叩き、多くの成分を試しましたが、納得のいくものが見つかりませんでした。

「納得のいくものがないなら作るしかない」と、自ら研究を進めるうちに、ハーブの力に出会いました。

科学的な視点からハーブを取り入れ、試行錯誤の末、一つの保湿ローションを作り上げました。

 

「試作品を使いつづけると娘はぐんぐん良くなり、5月の3歳のお誕生日には、ツルツルでピチピチのみずみずしい子どもの肌に戻っていたのです。本当にホッとしました。」

そのローションが口コミで広がり、お分けしているうちに、「娘が笑顔を取り戻したように、悩んでいる方々のお役に立ちたい」という想いが生まれ、起業へつながったのです。

▼参考図書:創業者・鈴木による著書「娘のアトピーをハーブで治した!お父さんの奮闘記!」

〈鈴木ハーブ研究所 社屋〉

鈴木ハーブ研究所は、この創業の思いを胸に、お客様のお悩みと向き合い、そのお悩みを解決できるよう、キレイのお手伝いをしてまいります。

これからも、鈴木ハーブ研究所をよろしくお願いいたします。

 

スタッフ 内海

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