「素肌きれい」さんに会いに行く【第2回】
鈴木ハーブ研究所の商品や「きれいの定期便(定期購入)」をご利用されている「素肌きれい」さんに、きれいになるストーリーをお聞きするこの連載。第2回目の「素肌きれい」さんは透明感のある肌が印象的な渡邊 映理子さんです。
渡邊 映理子さま
52歳 茨城県在住
ご愛用歴2年※取材当時の情報です
茨城県日立市で創業70年の老舗割烹「三春」を、女将として切り盛りする渡邊さま。名物の笹巻きご飯を受け継ぎ、広めるために、ブログも発信されるなど、充実した毎日を過ごしていらっしゃいます。
“もうこれなしでは生きていけない! ”と思うくらいファンになったアンデコール。
——— 渡邊さんはもともと敏感肌だったんですよね。
渡邊さん:そうなんです。合わない化粧品を使うとすぐ赤みや湿疹ができて。でも、年齢とともにハリの衰えやシミ*1が気になるのでエイジングケア*2をしたいのにどうしようと思っていた時に、ハーブの力で年齢ケアができるアンデコールと出合ったんです。
*1 日焼けによる *2 年齢に応じたケア
——— 気に入ったのはどんな点ですか?
渡邊さん:まずは香りですね。ハーブの何とも言えない癒やされる香りがすぐ好きになりました。香りが好きだと思える化粧品は、肌もたいてい大丈夫なんです。洗顔後にオイルをつけた時には「あ、肌が待っていたのはこれだ!」と思いました。
——— お使いになって、肌はいかがでしたか?
渡邊さん:冬の時期や季節の変わり目になると感じていた乾燥が気にならなくなりました。あまりメイクをしなくても平気なほど肌に自信が持てました。「美容オイル」は持ち運びできるサイズなので、常にバッグに入れて、あまりメイクをしない日に、乾燥が気になった時に使っていました。
以前、乾燥がひどかった時は、基礎化粧品の他に、椿油やオリーブオイルをつけていたんです。でも、このオイルに切り替えてからは、プラスしなくなりました。
目もと年齢が気にならなくなり、思いっきり笑える、ふっくらなめらかな肌に。
——— 使いはじめてから2年間、どんな変化を感じましたか?
渡邊さん:まず使いはじめて1週間くらいで小ジワが気にならなくなりました。1ヶ月くらいすると肌にハリも出てきたと思います。乾燥肌だったのがウソのように、一日中うるおいが続く肌になりました。とくに「美容オイル」は、私にとっては魔法のアイテムのような感じです! 毎日続けたおかげで、肌の状態がだんだん良くなっていったと思います。
——— 特にうれしい変化はありますか?
渡邊さん:ここ数年、目もとに自信がなくなっていたのですが、ふっくらなめらかになり、思いっきり笑えるようになりました。
アンデコールでお手入れする時間は、大切なリラックスのひと時。
——— お手入れも楽しみになったそうですね。
渡邊さん:以前はスキンケアをパパッと済ませてしまう時もあったんです。でも、アンデコールの香りが好きで、お風呂上がりにつけた時の香りに癒されて、安らぎを感じることができ、明日もがんばろうって思えます。
そして、アンデコールから卒業。今はパイナップル豆乳フェイスケアでうるおうスベスベ肌をキープ。
——— 肌の土台をつくるアンデコールのスキンケアを卒業された時の気持ちを教えてください。
渡邊さん:使い始めて1年過ぎた頃から、オイルの量を減らしても乾燥しにくくなって。年齢感もケアできていると感じたので、オペレーターの方に相談したら、「肌が本来の力を思いだしたので、軽いうるおいに変えても大丈夫」と言われたんです。まさか、そんな日がくるなんて思っていなかったので嬉しいです。
——— 「パイナップル豆乳フェイス」シリーズに切り替えたとのことですが、使い心地はいかがですか?
渡邊さん:私は普段から豆乳を飲んでいるのですが、このシリーズも大豆イソフラボンの成分が入っているためか、肌に合っていると感じました。とくにローションのしっとりタイプは、ほんのり豆乳のいい香りがして、気に入ってます。「アンデコール」が大好きなので、一生使ってもいいのですが、正直お財布にはこちらのシリーズの方が優しいので、シフトできて良かったです(笑)。
——— お気に入りの製品はありますか?
渡邊さん:洗顔フォームはさっぱりと洗い上がるのにつっぱり感がなくていいですね。すぐ泡だつので、忙しい朝も便利です。
うぶ毛が知らない間にツルツルに。肌に触れるのが楽しみになった。
——— 「パイナップル豆乳フェイス」シリーズは、毎日の保湿はもちろん、毛穴やうぶ毛にもアプローチする製品です。その点での変化は感じますか?
渡邊さん:言われてみれば、ここ最近、うぶ毛の処理をしていないですね! 肌にふれるとツルツルで気持ちいいなと思っていました。うぶ毛ケアができていたんですね。すごい!
——— 渡邊さん流の使い方などがあれば教えてください。
渡邊さん:乾燥シーズンになって、しかも忙しい日々が続くと肌の調子が不安定になりやすいので、そうなる前にローションを多めに使ってたっぷりうるおすのが私流ですね。
いきいきと美しく、人生を楽しみたいから、食事や運動も大切に。
——— スキンケア以外でお肌のためにしていることがあれば教えて下さい。
渡邊さん:もともと身体が硬かったので、ヨガを始めました。柔軟体操が嫌いだったんですが、一念発起して3年目の今は、体も柔らかくなり、いまではヨガが大好きになりました。
頭が痛いなと思ったら、ヨガでリラックスして、さわやかな汗をかいています。
——— 食事では何かありますか?
渡邊さん:豆乳・納豆を食べています。好きというのもありますが、女性特有の年齢の変化に嬉しい効果があると聞いてから、毎日食べています。あとは、赤い実で中国の料理のサムゲタンなどにも入っている乾燥なつめ。酢につけておいて1日3粒食べています。女性ホルモンによくて、精神バランスを整えてくれる効果があるそうです。
——— 肌の調子をキープするコツは何でしょう?
渡邊さん:本当はもう「アンデコール」のオイルは使わなくてもいいのですが、店を営んでおり、夏の冷房や冬の暖房をしっかり効かせるため、乾燥しやすい環境なんです。だからオイルを小さなビンに移してポケットに入れて、ちょっと塗っています。香りをふわっとかぐだけで安らぎますし。旅行の時もこのオイルを持っていきます。普段は「パイナップル豆乳フェイス」シリーズで、忙しい時のごほうび感覚でアンデコールオイルをプラスする、といった感じですね。
——— 今後も渡邉さまが笑顔になれる美肌づくりをサポートさせていただきます。本日はありがとうございました。
渡邊さまからは「お手入れをする時間がリラックスできるとても大切な時間になっています。」という、うれしいコメントをいただきました。これからもスキンケアで安らぐひと時のお手伝いをさせていただきます。(栗橋)
渡邊さん:「鈴木ハーブ研究所の商品は、肌が弱い私でも安心して使える数少ないスキンケアアイテムです。本当に出合えてよかったと思っています。」
次回もお楽しみに!
※使用感は個人の感想です。すべての方に同じ実感が得られるわけではありません