2024年最後のファンコミュニティ企画は、ハーブやドライフラワーを使用した「クリスマスオーナメント」のクラフト体験を実施しました。今回は新メンバー様も2名加わり、自己紹介や趣味の話をしながら和気あいあいと制作しました！
メンバーの皆さまの作品と一緒にご紹介します！

ファンコミュニティとは

鈴木ハーブ研究所の商品ご愛用者様（＝ファン）とともに、これからの鈴木ハーブ研究所を創り上げる活動を行っています。
今まで以上にお客様に寄り添い、より良い企画・サービス・商品づくりを目指します。

 

＜今回作成したクリスマスオーナメントはこちら＞
▲色とりどりのドライフラワーや木の実。ボール型とツリー型の2種類を作りました。

▲使用した材料はこちら。センニチコウ、アナベル、どんぐりなどの他、金や赤の装飾も。

クリスマスオーナメント制作はオンラインとオフラインの両方で開催しました。
オンラインの開催では2名の新メンバーの方をお迎えし、自己紹介の後おしゃべりしながらのクラフト制作に進みました。

▲オンラインクラフト体験会の様子

事前にお送りしたキットを使用して、クリアオーナメントに好きなハーブやドライフラワーを詰めていきます。オーナメントは立体感があるので細かいところは綿を詰めて固定します。温かみのあるハーブや雪の様に見える綿のおかげで季節感のある華やかなオーナメントが完成しました！
▲完成後の様子

早めに完成したので、体験後は近況報告や最近はまっている事についての話が弾みました！

▲ご自宅での制作の様子

【出来るだけ全部のパーツを使うようにしました】
今回子どもがやりたい！と、言って作りました。とても楽しそうに夢中で作っていました。作品は自分の部屋に飾っています。＜上野さま＞

【ハーブやデコレーション用の素材が豊富でどう作成しようか迷いましたが、その時間も楽しかったです】
ツリーの方は雪とクリスマスカラーの赤をベースに考え、雪の中に花やハーブを閉じ込めているようなイメージで作成しました。 ボールの方は、華やかさをイメージし、見ているだけでワクワクするような色合いになるように作成しました。今回も集中して作成していました。ちょうど季節に合うクラフト体験なので、早速完成品はクリスマスツリーに飾りたいと思います。＜岩﨑さま＞

【配色をバランス良く、クリスマスらしい感じに仕上げました】
赤やゴールドがアクセントになっています。クリスマスシーズンに、手軽に出来るクラフトで楽しめてホッと一息つける時間を持つことができました。 また、いろいろなオーナメントを手作りしてみたいです。＜加藤さま＞

【２歳の娘と一緒に参加しました】
雪景色だけど、淋しい雰囲気にならないように様々な色を取り入れました！２歳の娘と一緒に参加しましたが、とても簡単で楽しかったです！＜齊藤さま＞

【オーナメントの形で詰め方を工夫しました】
ボール型の作品は、ギュッと飾りを真ん中に寄せました。ツリーの作品は、中の飾りがきれいに見えるように心がけました。みんなでお話しながら、ワイワイ作れてとても楽しかったです。＜佐野さま＞

【ボリューム感を出すために綿を多く詰めました】
両作品ともボリューム感を出すために綿を多く詰めました。つるぺんが好きなので、ワークショップ後に石塑粘土で作りました！今回のクラフトは詰めるだけの簡単なものでしたが、どの角度から見ても楽しめる作品でしたので、そこが難しく楽しかったです！＜嶋澤さま＞