春の訪れを告げる伝統行事 ― 村松大神宮の節分祭に参加しました!
こんにちは!スタッフ疋田です。
まだまだ寒い日が続きますね。あたたかい日差しが待ち遠しいです。
さて、鈴木ハーブ研究所の本社がある茨城県・東海村の村松大神宮では、
2月2日(日)に毎年恒例の節分祭が行われました。
鈴木ハーブ研究所からは毎年年女・年男が参加しています。今年は6名が参加し、邪気を払い一年の無病息災を願いました。

▲代表鈴木、参加したスタッフ、赤鬼さん、青鬼さんでパシャリ
当日は多くの参拝客が訪れ、大いに賑わいを見せていました。
弊社スタッフも福豆を手に取り、豆まきに参加します。
福を招き入れるこの瞬間は、自然と気持ちが引き締まるものですね。
また、福豆のほかにお菓子やミカンもまかれ、参拝客の皆さんは夢中になってキャッチ!
たくさんの人の中で福を手にするのはスリリングな体験で、寒い日にもかかわらず、体もぽかぽかに温まったようです。
節分はただの年中行事ではなく、古くから受け継がれてきた大切な日本の伝統。
節分を通して、改めて地域のつながりや家族の健康を願う気持ちの大切さを感じる機会となりました。
皆さまのもとにも福がたくさん訪れますように。