今年は、ワンランク上のUV対策で差をつける
5月にもなれば紫外線量は夏と同じ。UV対策強化シーズンのスタートです。UV防御アイテムはたくさんありますが、今年おすすめしたいのがUVをカットしながら美肌も叶える「ワンランク上のUV対策」。太陽の季節を、思いっきり楽しめること間違いなしです。
まだUV防御だけ?
ムダ毛ケア※や肌荒れ対策ができる高機能UVを始めよう
日焼け止めをSPFだけで選んでいませんか?実は紫外線の影響を受けるのは日焼けだけではありません。肌を外的ダメージから守る役割を持つ「ムダ毛」の成長も活発になります。そこで注目したいのがUV防御に加え、「ムダ毛ケア※」や「肌荒れを鎮める機能」などを持った高機能派UVケア。薄着にも、さらに自信がでますよ。
わたしにぴったりはどれ?
シーンや肌悩みに合わせて選ぶ日焼け止め
UVケアのニーズに合わせて、おすすめの機能派3アイテムをご紹介します。
シーンに合わせて使い分けてもOK!
生活紫外線を防ぎながらムダ毛ケア※。つるつる肌に導く日焼け止め
街へのお出かけ、家事で浴びる生活紫外線をブロック。ムダ毛ケア※もできるタイプ 30g SPF30PA+++ ●ユキノシタエキス配合で肌にやさしい
紫外線吸収剤不使用
さらりとした使用感
●ダイズエキス、マンダリンオレンジなど天然ハーブ配合
●化粧下地にも使える
※ムダ毛ケアとはムダ毛処理後の肌を整える、お手入れを楽にすることです。
最高レベルの防御力で海・山・スポーツもお任せ!ムダ毛ケア※もできる日焼け止め
海・山・スポーツ時に浴びる強烈なUVをブロック。ムダ毛ケア※もできるタイプ 30g SPF50PA++++ ●UVA防止効果も最高レベル
紫外線吸収剤不使用
さらりとした使用感
●ダイズエキス、マンダリンオレンジなど天然ハーブ配合
●化粧下地にも使える
※ムダ毛ケアとはムダ毛処理後の肌を整える、お手入れを楽にすることです。
万能ハーブ「ニーム」配合。敏感肌にも使えるやさしい使い心地の日焼け止め
万能ハーブ「ニーム」を最大限に生かした敏感な肌のための日焼け止め 30g SPF42PA++ ●肌荒れを鎮めるビワ葉エキス他7種の天然ハーブ配合
紫外線吸収剤不使用
しっとりとした使用感
●肌にやさしいフリー処方
●化粧下地にも使える
知っておきたい。うっかり焼けを防ぐコツ
日焼け止めを塗っていたのにやけてしまった…。
そんな経験はありませんか?皮脂が増え、汗をかくこれからの季節は、朝しっかり日焼け止めを塗っても油断は禁物。くずれたところから紫外線は入り込みます。うっかり焼けを防いで、澄んだ肌を守りましょう。
【うっかり焼けを防ぐ5箇条】
❶日焼け止めは適量を使う
紫外線をどれだけ防御できるかという数値SPFは、適量を使った場合で計算されています。のびのよい日焼け止めは少量でも全体に行き渡った気がするものですが、適量をしっかり使うことが何よりも大切です。
【基本の塗り方】
❶日焼け止めは適量を使う
紫外線をどれだけ防御できるかという数値SPFは、適量を使った場合で計算されています。のびのよい日焼け止めは少量でも全体に行き渡った気がするものですが、適量をしっかり使うことが何よりも大切です。
日焼け止めを5点置きしてから、こすらないように内から外へ伸ばします。
顔とは別の量をもう一度手にとり、首も忘れずに。首は鎖骨から上に向かってなじませて。
❷汗は押さえるようにふく
ハンカチでふくたびに日焼け止めは落ちてしまいます。汗を吸わせる気持ちで、軽くふきましょう。
❸焼けやすい部分は重ね塗り
頬や鼻筋など顔の高い位置は焼けやすいもの。また、シミが気になる部分などにも日焼け止めを重ね塗りするのもおすすめです。
❹こまめに塗り直す
汗や皮脂で落ちたら塗り直しが大切。かるくふき取ってから、塗り直しましょう。
❺お出かけしない日も日焼け止め
洗濯物干し、ゴミだし、庭いじりなど、家で過ごす日も日ざしを浴びる機会は意外に多いもの。また、シワなどの原因になるUV-Aは、窓やカーテンもすりぬけて降り注ぎます。スキンケアの最後にはUV防御を習慣にしましょう。