「素肌きれい」さんに会いに行く【第10回】

鈴木ハーブ研究所の商品や「きれいの定期便(定期購入)」を利用されている「素肌きれい」さんに、きれいになるストーリーをお聞きするこの連載。
第10回の「素肌きれい」さんは、2人のお子様を育てながら、アクティブな趣味を楽しんでいらっしゃる高野みさきさまです。

高野 みさきさま
32歳  茨城県在住
ご愛用歴14年※取材当時の情報です

 

今後挑戦したいことはマグロ釣り。というほどアクティブな高野さまは、空いた時間に趣味のドライブや海釣りを楽しみながら、お子様との時間も大事にされている素敵な女性です。本日はインタビューということで、直営店舗にご来店いただきました。

 

使いはじめて2週間で変化を実感。そこから14年愛用。

長山:18歳の頃から14年間ご愛用いただいておりますが、当時はどんなお肌の悩みがありましたか?

高野さま:シミが気になっていました。昔は日焼け止めを塗らずに、日焼けしても気にしていませんでした。保湿は全然しないどころか、むしろ日焼けをして肌を痛めていたくらいです。その時は全く気にならなかったのですが、18歳で白い肌に戻そうと思い始めた時に、シミを気にするようになりました。

ムダ毛の悩みもありましたね。体育の授業の前日とか、週に2回くらいカミソリを使っていました。カミソリ負けも結構していて。市販の除毛クリームも使ったことがあるのですが、ニオイが好きになれなくて。

今回は、マスクを着用してのインタビューとなりました。

長山:どのようなきっかけで私どもの商品を使いはじめたのでしょうか?

高野さま:もともと母が「納豆ローション」を使っていたので、私も使うようになりました。「納豆ローション」は、さらっとしているのに肌はすごくしっとりして気に入りました。
「納豆ローション」は顔に使って、身体には「パイナップル豆乳ローション」を使っていました。最初は「パイナップルの化粧水?」と驚いたのですが、商品のことを理解したら抵抗なく使えました。

 

週に2回のムダ毛のお手入れが、2週間に1回に!

長山:パイナップル豆乳ローションをお使いになっててから、肌の変化はありましたか?

高野さま:「パイナップル豆乳ローション」を使ってから、ムダ毛が気にならなくなってきて、カミソリを使う頻度が減っていきました。それで「これは良いのかも」と思って、「パイナップル豆乳除毛クリーム」も使うようになりました。鈴木ハーブさんの除毛クリームはニオイも気になりませんでした。除毛クリームも併せて使うようになってから、10年くらい経ちますね。

それまでは週に2回くらいカミソリを使ってお手入れしていたのですが、2週間に1回くらいの頻度になりました。今ではすっかりツルツルになったので、ムダ毛のお手入れを怠ってもあまり気にならなくなっています。
今では小学4年生の娘と、「パイナップル豆乳除毛クリーム」と「ローション」を一緒に使っています。

娘も「ツルツル」って喜んでいます!

長山:娘さんのお話もぜひ聞かせていただきたいです。どのようなきっかけで使うようになったのですか?

高野さま:娘が小学4年の初めくらいに「毛が気になる」と言いはじめました。腕と足の毛が気になってきたみたいで。1歳上の小学5年の娘はムダ毛がほとんどなくて、自分だけ生えているのが嫌だったのでしょうね。カミソリを使わせたくなかったので、「パイナップル豆乳除毛クリーム」でお手入れしてあげました。

今は、「除毛クリーム」は2週間に1回使って、「パイナップル豆乳ローション」はほとんど毎日、お風呂上がりに塗ってあげています。娘は「ツルツル」って、肌を触って喜んでいますね。

長山:かわいらしいですね。それでは、現在、高野さまご自身はどのようにお手入れされていますか?

高野さま:春から夏は「パイナップル豆乳ローションプレミアム」を使っていて、秋から冬は「パイナップル豆乳ローションプレミアムモイスト」の方を使っています。「プレミアム」は、塗ってもすぐに乾くし、サラっとしていて使いやすくて。「モイスト」は、トロッとしていて、肌が吸い込んでしっとりしていくような感じがします。
以前は、二の腕あたりがカサカサしていて、冬は粉が吹く状態になっていたのですが、今では気にならなくなりました。

 

乳酸菌が肌に良いというのは半信半疑でした。けれど今ではすごく気に入っています。

長山:毎日どのようなタイミングでお使いになっていますか?

高野さま:お風呂上がりに、いつも「パイナップル豆乳ローション」を身体に塗っています。朝の洗顔は、「乳酸菌洗顔フォーム」を使っていますね。泡立ちが良くて、包まれている感じで洗えています。そのあと乳酸菌ローションで保湿します。
乳酸菌シリーズは、3年くらい愛用しています。最初は、乳酸菌は腸に良いイメージだったので、肌に良いというのは半信半疑でした。けれど、使ってみたら肌がモチモチになり、すごく気に入っています。
おかげさまでずっと鈴木ハーブさんの化粧品を使ってきて、今ではシミや乾燥などは気にならなくなりました。ファンデーションもいらないくらい。いつも乳酸菌シリーズだけでスキンケアが完了しています。

長山:本当に透明感のあるきれいなお肌ですね。ところでムダ毛ケアは毎日のお手入れが大変に感じられるお客様もいらっしゃるのですが、続ける秘訣はありますか?

高野さま:元々面倒くさがり屋なのですが、肌が変わった実感があるので続けられますね!それに塗るだけなので、お手入れが楽に出来ています。洗面台に置いて、お風呂上がりのルーティンとして使っています。
娘と一緒に使っているのも、長く続ける秘訣かもしれないです。どちらかが忘れていたら、どちらかが言います。私がうっかり忘れてしまうと、「ママ、忘れてるよ」って言われます。

長山:とてもほほえましいお話ですね。お肌が健康的になったことで、日常生活で嬉しいことや、良かったと思うことはありますか?

高野さま:こういうことを自分で言うのも少しはずかしいのですが、ママ友に「肌がきれいだね」って言われると嬉しいです。肌の話をすることも多いので。

長山:私どももうれしいです。最後に、鈴木ハーブ研究所の商品は、どんな方におすすめですか?

高野さま:子どもがいて忙しい人にぜひ!乳酸菌シリーズだけでもスキンケアできますよ!っておすすめしたいです。

編集後記

14年も鈴木ハーブ研究所の商品をご愛用いただいている高野さま。これからも高野さまが美しくきれいでいられるよう応援してまいります!素敵なお話をありがとうございました。
インタビュアー:スタッフ 長山

※使用感は個人の感想です。すべての方に同じ実感が得られるわけではありません

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