春先の紫外線対策5つの注意ポイント!
Point!1 しっかり適量を塗る
ベタつくからと薄めに塗ると効果は半減。SPF値はしっかり適量を塗った場合を想定して算出されています。気になる時は、塗った後にティッシュで押さえるのがおすすめ。
Point!2 崩れたら、塗り直しを
崩れやすいゾーンはココ!
マスクでこすれたり、汗で流れたり、ハンカチで拭くなど、崩れた部分から紫外線が入り込みます。日中は、こまめに塗り直すのがベスト!
Point!3 スキを作らない
アスファルトの照り返しは全体の10%と言われます。下からくる紫外線や散乱光は日傘では防げません。うなじやフェイスライン、足・手足の甲、忘れがちな首もとやうなじもUVブロックを忘れずに。
Point!4 シミゾーンには重ねづけ
4月からは紫外線量がぐんぐん増加。また春の太陽の位置は夏よりも低く、その分日差しを正面から受ける時間が長くなります。
額や頬などシミのできやすい部分は日焼け止めを重ね塗りして、しっかり防御を。
Point!5 マスク生活でもしっかり防御を
小ジワやたるみの原因となる紫外線UVAはカーテンなどの布も通り抜けます。マスクをしているからと油断せず、日焼け止めを毎日の習慣にしましょう。