筑波大学の学生と、デザイン コラボレーションが実現！

茨城県を拠点とする鈴木ハーブ研究所は、これまで地域社会との絆づくりに取り組み、さまざまな活動を行ってきました。そして今回、地域活性化のプロジェクトとしてご当地コスメ「納豆ローション」をより多くに人に知っていただこうと、(茨城県つくば市）筑波大学 原 忠信 准教授ゼミの学生さんに限定パッケージの制作をお願いしました。2017年夏から企画をスタートして約1年。学生さんの自由で豊かな感性から、今までにない素晴らしいデザインに仕上げていただきました。

海外のお客さまに、日本のお土産として選んでいただけるようなコスメをめざして。

「納豆ローション」を茨城を代表するコスメにしたい。そのために、県内学生と立ち上げたプロジェクトは、世界感の整理から始めました。鈴木ハーブ研究所のイメージである、「自然」「科学」「親しみやすさ」「新しさ」の4つの軸から活発に意見交換を行い、デザインを創り上げていきました。

大切にしたのは、日本らしさ。シンボルは、地元のこだわりであり、主原料である「納豆」。

海外を視野に入れて、｢日本らしさ｣や「地元感」を、私たちのブランドコンセプトである「ハーブサイエンス」とも共存できるカタチでデザイン化。主原料である納豆が糸を引く様子を直線と楕円でスタイリッシュに描いたデザインは、肌のキメの細かさや弾力も表現しています。

美容液の入った贅沢なせっけんでしっとりやわらかな肌に

納豆せっけん

５０回以上の試作を重ねてたどりついた理想のせっけん

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肌の保湿機能を取り戻し、自らうるおう美肌へ

納豆ローション

天然保湿成分「ポリグルタミン酸」が肌表面を覆い、肌の水分を逃しません。また角質層にある天然保湿因子を増やし肌の保湿機能を取り戻します。

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※ 1年間は限定デザインでお届けいたしますが、数量限定のため、なくなり次第通常デザインに戻ります。※「納豆ローション フェイス用」「納豆ジェル」は通常デザインです。※配合成分の変更はありません。※納豆のニオイやネバネバはありません。