肌と向き合う時間を持って、キレイを磨く。
春は、皮脂分泌が活発になり毛穴のトラブルも気になる季節。かと思えば、乾燥する部分もあって、肌が揺れやすいシーズンです。普段よりじっくりと肌の声に耳を澄ませて、キレイを磨きましょう。『パイナップル豆乳フェイスケア』シリーズなら、冬の乾燥ダメージも、毛穴も、うぶ毛も一気にケアできます。
過剰に分泌された皮脂に汚れが絡まると洗顔料だけでは落ちにくく、くすみや黒ずみの原因に。メイクをしない日もクレンジングを習慣に。
パイナップル豆乳クレンジング
毎日洗顔しているのに溜まってしまう毛穴汚れ。落とそうとしてゴシゴシ洗うと肌を傷める原因に。吸着成分が配合された洗顔料に変えてみて。
パイナップル豆乳洗顔フォーム
洗顔後は、開いた毛穴をキュッとひきしめる働きのある化粧水を。保湿もできるので、これ1本で毛穴レスななめらか肌に整います。
パイナップル豆乳フェイスローション さっぱり
Tゾーンはベタつくのに、頬はカサカサ…。そんな肌には、毛穴も乾燥も1本でケアできるしっとりタイプがおすすめ。
パイナップル豆乳フェイスローション しっとり
“近くで見られても自信が持てる肌へ。
『毛穴』と『うぶ毛』の悩みを解決したかった”
「塗っているだけで、うぶ毛が気にならなくなった!」「毛穴もキュッ!」と女性たちに大人気の『パイナップル豆乳フェイスケア』シリーズ。今回は、共同開発したサティス製薬の研究者が、そのこだわりをお話します。
“毛穴悩みの原因はひとつじゃない。多角的なアプローチが必要だったのです”
一般的に毛穴ケアといえば、引き締めるイメージがあると思います。でも毛穴にはいろいろ種類があり、その対策はさまざま。そこで私たちは、毛穴を原因から徹底的に研究。
毛穴悩みには、皮脂が酸化して黒ずむ「黒ずみ毛穴」、凹凸にくぼんだ「すり鉢状毛穴」、乾燥で角層が厚く硬くなり、キメが乱れた「開き毛穴」の大きく3つがあることを解明。原因別に対応できるよう、6つのハーブ成分を配合することで、キュッと引き締まるスキンケアを開発しました。
“近くで見つめられた時も自信の持てる肌でいるために、うぶ毛にも着目しました”
うぶ毛は、多くの女性が「剃る」ケアを行っているようですが、剃ると肌を傷める原因になります。そこで鈴木ハーブ研究所はムダ毛対策ができる「ダイズエキス」「パイナップル果実エキス」の成分に着目。この成分の働きを『パイナップル豆乳フェイス』シリーズにも採用し、毎日塗るだけで徐々にうぶ毛が目立たなくなるケアを実現しました。「ダイズエキス」や「パイナップル果実エキス」は肌を保湿し、毛穴ケア成分とも相性が良く、剃らずにツルスベ肌へと導きます。
“そして何より、しっかりうるおうこと。それが、オールインワン化粧水の開発につながりました”
乾燥は、皮脂を過剰に分泌させる原因になります。そこで毛穴とうぶ毛にアプローチしながら、乾燥しがちな肌も中※までうるおうように、乾燥も毛穴も1本でケアできる化粧水を開発しました。季節や環境に応じて使い分けができるようには「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」の2タイプをご用意。たとえば夏場は「さっぱりタイプ」、乾燥シーズンは「しっとりタイプ」と使い分けができます。特にこの「しっとりタイプ」は水分だけでなく油分バランスも整えるよう、良質なオイルを配合した二層式